2007年03月04日
サブプライムローン?〜米国の住宅ローンのサブプライムローンって何なのさ???
サブプライムローン・・・今回は、いままさにFX(外国為替証拠金取引)においてもドル暴落の引き金となったとして、今まさに大騒ぎになっており、一向に沈静化しないサブプライムローンについてのご説明です。
サブプライムローンとは、アメリカにおける住宅ローンのひとつの形であり、所得が低い人(いわゆる低所得者)を対象とした住宅ローンのことを言います。
サブプライムローンは時に「サブプライムモーゲージ」と呼ばれることもあります。
驚くべきことに、究極的には、サブプライムローンはクレジットカード等などの信用状況にも延滞があった人などにも貸し付ける場合すらあるとの事。バブル期ならともかく日本においては、ちょっと考えられないことですね。。。
(;_;)/~~~
サブプライムローンとは、こういった信用力のない人を対象に貸し出す住宅ローンのため、審査基準が甘い代わりに、全期間ベースの金利は、通常の住宅ローンより高くなるのです。
サブプライムローンって、社債におけるジャンク債みたいですね。
(-_-;)
そして、サブプライムローンの融資先はあくまで、一般住宅であることが多く、日本で言えば、銀座、青山といった一等地ではなく、例えば、三河一宮、西一色、松木島・・・といったごく普通の土地の住宅であり、要はコンバージョンといった転用も難しいといったケースも多いのです。。。(三河一宮、西一色、松木島にお住まいの方、例で挙げてすみません )
しかし、金利が高いと、低所得者層の人は返済することができないので、サブプライムローンでは、最初の数年は金利を低く設定した低金利ローンとします。
サブプライムローンの中には、最初の数年は、金利だけ払えば良いといった商品まであるようです。
このため、サブプライムローンの借り手側は、購入した住宅の値上がりした「含み益」を担保にして、新たなローンに借り、それを最初のサブプライムローンの返済に企てないといけないのです。。。
まさにサブプライムローンによる借金が雪だるま式に増加していく。。。
サブプライムローンとは、そんな怖い構造になっているのです。
米国では、サブプライムローンの残高は、1兆ドルを軽く超えると言われております。
1兆ドル??? =120兆円???
数字で表すと、
120,000,000,000,000円????
天文学的な数字ですね。ちょっと実感できません。。。
(正直、このサブプライムローン問題を「たいしたことはない」と言い切る人の神経がわかりません・・・)
アメリカの住宅ローン業界では、低信用力の個人に対する融資が深刻で、サブプライムローンは過去2年間の新規住宅ローンの4分の1程度を占めるそうです。
また、延滞率はサブプライムローン合計の約10%!
さらにサブプライムローンを専門に扱う金融機関のうち20社以上が既に破綻したそうです。
やはり、このサブプライムローン問題は、そうそう手放しで楽観できる状況にないことは確かなようです。。。
今後ともFX(外国為替証拠金取引)等を行う方は、このサブプライムローンの状況をきめ細かく注視する必要があると思われます。
それでは今回のお役立ち不動産情報はココまでとします。
(*^_^*)
追記:
アメリカの住宅ローンでヤバいのは、このサブプライムローンだけではなく、次は↓オルトAローン↓と言われています。。。<怖>
(>_<)
→オルトAローンについて詳しくはコチラ
追記2:
アメリカの大手銀行のサブプライムローンやオルトAローンの損失処理が非常に早いとの事です。被害も甚大にならずに済むかもしれませんね。
\(^o^)/
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サブプライムローンとは、アメリカにおける住宅ローンのひとつの形であり、所得が低い人(いわゆる低所得者)を対象とした住宅ローンのことを言います。
サブプライムローンは時に「サブプライムモーゲージ」と呼ばれることもあります。
驚くべきことに、究極的には、サブプライムローンはクレジットカード等などの信用状況にも延滞があった人などにも貸し付ける場合すらあるとの事。バブル期ならともかく日本においては、ちょっと考えられないことですね。。。
(;_;)/~~~
サブプライムローンとは、こういった信用力のない人を対象に貸し出す住宅ローンのため、審査基準が甘い代わりに、全期間ベースの金利は、通常の住宅ローンより高くなるのです。
サブプライムローンって、社債におけるジャンク債みたいですね。
(-_-;)
そして、サブプライムローンの融資先はあくまで、一般住宅であることが多く、日本で言えば、銀座、青山といった一等地ではなく、例えば、三河一宮、西一色、松木島・・・といったごく普通の土地の住宅であり、要はコンバージョンといった転用も難しいといったケースも多いのです。。。(三河一宮、西一色、松木島にお住まいの方、例で挙げてすみません
しかし、金利が高いと、低所得者層の人は返済することができないので、サブプライムローンでは、最初の数年は金利を低く設定した低金利ローンとします。
サブプライムローンの中には、最初の数年は、金利だけ払えば良いといった商品まであるようです。
このため、サブプライムローンの借り手側は、購入した住宅の値上がりした「含み益」を担保にして、新たなローンに借り、それを最初のサブプライムローンの返済に企てないといけないのです。。。
まさにサブプライムローンによる借金が雪だるま式に増加していく。。。
サブプライムローンとは、そんな怖い構造になっているのです。
米国では、サブプライムローンの残高は、1兆ドルを軽く超えると言われております。
1兆ドル??? =120兆円???
数字で表すと、
120,000,000,000,000円????
天文学的な数字ですね。ちょっと実感できません。。。
(正直、このサブプライムローン問題を「たいしたことはない」と言い切る人の神経がわかりません・・・)
アメリカの住宅ローン業界では、低信用力の個人に対する融資が深刻で、サブプライムローンは過去2年間の新規住宅ローンの4分の1程度を占めるそうです。
また、延滞率はサブプライムローン合計の約10%!
さらにサブプライムローンを専門に扱う金融機関のうち20社以上が既に破綻したそうです。
やはり、このサブプライムローン問題は、そうそう手放しで楽観できる状況にないことは確かなようです。。。
今後ともFX(外国為替証拠金取引)等を行う方は、このサブプライムローンの状況をきめ細かく注視する必要があると思われます。
それでは今回のお役立ち不動産情報はココまでとします。
(*^_^*)
追記:
アメリカの住宅ローンでヤバいのは、このサブプライムローンだけではなく、次は↓オルトAローン↓と言われています。。。<怖>
(>_<)
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追記2:
アメリカの大手銀行のサブプライムローンやオルトAローンの損失処理が非常に早いとの事です。被害も甚大にならずに済むかもしれませんね。
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1. サブプライムローン [ コーヒーの香る朝 ] 2007年03月08日 08:55
本日の日経に米国の住宅ローン市場に変調が起きている。信用力の低い人を対象とした高金利型のサブプライムローンの延滞や物件の差し押さえが増加し、昨年末以降、同ローンを専門とする金融機関の破綻が相次いでいる。不安は大手銀行などにも広がり、金融株は今年に入って下....
この記事へのコメント
1. Posted by
baseo
2007年03月08日 08:54
TBありがとうございます。
アメリカ発のサブプライムローンが色々な方面に影響を与えているようですね。
こちらからもTBさせて頂きましたよろしくお願いします。
アメリカ発のサブプライムローンが色々な方面に影響を与えているようですね。
こちらからもTBさせて頂きましたよろしくお願いします。










