2008年08月14日
アーバンコーポレイション・・・不動産流動化事業のアーバンコーポレイション破綻
アーバンコーポレイション・・・2008年の8月13日・・・ついにアーバンコーポレイションが、東京地裁に民事再生法の手続を開始を申請したことを発表しましたね。
アーバンコーポレイションとは、広島市にある不動産流動化事業や分譲不動産事業、アセットマネジメント事業、プロパティマネジメント事業などを行う会社で、1990年5月8日に設立されました。
アーバンコーポレイションは、レッキとした一部上場企業で証券コードは8868、民事再生法申請し、株価は60円台前半まで下落しましたが、最盛時はなんと2500円を越えたこともあります。
東京証券取引所は、民事再生法の手続開始申請を受け、アーバンコーポレイションを2008年9月14日付で上場廃止にすると発表し、8月14日から9月13日までは整理銘柄に指定されるようです。
破綻規模は、東京商工リサーチによれば、今年最大で、負債総額は2500億円を越え、債権者数も地銀などを中心に100社近くにのぼるようです。
主力取引銀行の広島銀行は、この破綻を受け、当期利益を従来の109億円から50億円に引き下げたということですが、そのボリュームから見ても、負債総額の2500億円という数字が如何に大きいかを如実に表していると思います。
同社の房園博行社長によると、2007年11月以降、日本の不動産投資市場にも変調の兆しがあらわれ、2008年に入って不動産市場は一段と悪化したようです。
特に同年3月以降は、金融機関からの新規融資や短期借入金の借り換えさえも困難になり資金繰りが急速に悪化したとか。
アーバンコーポレイションの破綻を受け、不動産市況が低迷し、不動産関連企業の経営環境が急速に悪化することが心配されますが、既にその悪影響は、ダヴィンチホールディングス、ニッシン債権回収、リサ・パートナーズ、ケネディクスといった欧米流の手法と採りいれた不動産関連企業にも及んでおり、その動向には注目することが必要なようです。
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アーバンコーポレイションとは、広島市にある不動産流動化事業や分譲不動産事業、アセットマネジメント事業、プロパティマネジメント事業などを行う会社で、1990年5月8日に設立されました。
アーバンコーポレイションは、レッキとした一部上場企業で証券コードは8868、民事再生法申請し、株価は60円台前半まで下落しましたが、最盛時はなんと2500円を越えたこともあります。
東京証券取引所は、民事再生法の手続開始申請を受け、アーバンコーポレイションを2008年9月14日付で上場廃止にすると発表し、8月14日から9月13日までは整理銘柄に指定されるようです。
破綻規模は、東京商工リサーチによれば、今年最大で、負債総額は2500億円を越え、債権者数も地銀などを中心に100社近くにのぼるようです。
主力取引銀行の広島銀行は、この破綻を受け、当期利益を従来の109億円から50億円に引き下げたということですが、そのボリュームから見ても、負債総額の2500億円という数字が如何に大きいかを如実に表していると思います。
同社の房園博行社長によると、2007年11月以降、日本の不動産投資市場にも変調の兆しがあらわれ、2008年に入って不動産市場は一段と悪化したようです。
特に同年3月以降は、金融機関からの新規融資や短期借入金の借り換えさえも困難になり資金繰りが急速に悪化したとか。
アーバンコーポレイションの破綻を受け、不動産市況が低迷し、不動産関連企業の経営環境が急速に悪化することが心配されますが、既にその悪影響は、ダヴィンチホールディングス、ニッシン債権回収、リサ・パートナーズ、ケネディクスといった欧米流の手法と採りいれた不動産関連企業にも及んでおり、その動向には注目することが必要なようです。
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